何にでも使える話題の万能調味料「塩レモン」をより使いやすく独自レシピで制作してみました

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最近クックパッドなどで大きな盛り上がりを見せているモロッコ発の調味料「塩レモン」を自作してみました。これが肉から魚、野菜にまで使えて本当に万能調味料でした。以下レポートします。

塩味の鶏の唐揚げにレモンを振りかける、これはどうやっても異論のはさみようのない最強の味付けですが、そんな最強の美味しさを単体で演出することのできる万能調味料がこの「塩レモン」です。

モロッコで生まれ、日本ではNHKのあさいちなどで紹介されたことから火がつき、現在ではクックパッドで多くのレシピが見られる程急速に認知されるようになった調味料。肉や魚はもちろん野菜にも美味しく使え、コク深い塩味と酸味を料理にプラスしてくれます。

普通のレシピは既に多数存在しているため、せっかくなので筆者独自のより手軽に使いやすいレシピでご紹介します。

材料

・レモン(国産・無農薬)1~2個
・塩(粗塩、自然海塩などお好みで)300~500g程度

他に適当な大きさのガラス瓶を用意します。


今回用意したのがこちら。大きめの無農薬レモンと五島列島の塩。レモンは皮まで使うので、農薬やワックスの使われていない国産・無農薬のものを選びましょう。塩は食塩ではなく粗塩、岩塩、自然海塩などの中から自分の好みの味のものを選びましょう。塩によってできあがった時の味わいが違ってきます。


まずはレモンを切ります。表面を丁寧に洗って汚れなどは落としておきましょう。


くし形に切るのを進めているレシピが多いですが、ここでは輪切りにします。大きな部分はさらに半分に。種は抜いてしまって構いません。


そしてガラス瓶は60度以上のお湯を使って殺菌しておきます。塩レモンは塩分濃度が非常に高いので過剰に気にしなくても大丈夫ですが、暑くなる季節は要注意です。


そしてこのように塩、レモン、塩、レモンの順に地層のように重ねていきます。最初と最後は塩になるようにしましょう。レモンを切っている時に出た果汁も全部注ぎ込みます。後は冷暗所(冷蔵庫ではダメ)に置き、2~3日に1度上下を逆さまにして振って馴染ませる。


これが2週間ほど経った状態。レモンの水分が出てきて馴染み始めています。


ここでガラス瓶の大きさにも寄りますが、50cc程水を入れるのがオススメ。調味料として使うことを考えると、レモンの味がより均一に全体に行き渡るようになります。多少水を入れても塩が圧倒的に多いので飽和食塩水になるので薄まる心配はありません。


そこからさらに2週間以上経つとこんな感じにうっすらとレモン色に染まってきます。


フタを開けるとフレッシュなレモンの香りが漂います。こうなればもう美味しく使用可能。純粋に塩だけをレモンの風味と酸味の染み込んだ塩としても使えますし、塩漬けになったレモンをみじん切りにして加えるとさらに鮮烈な風味と酸味を楽しむことができます。

筆者のオススメとしては豚肉や白身魚に塩レモンを擦り込んでのソテー、鶏肉の下味に塩レモンを使っての唐揚げなど。サラダのドレッシングに少し足すだけでも風味が全然違います。もし家にタジン鍋があれば、お好みの野菜や肉、魚を並べた上から塩レモンを軽く回しがけして蒸すだけで驚くほど味わい深く美味しいタジン料理ができあがるのでお試しあれ。

レシピは以下のサイトなどから多数チェックできます。

レモンソルトの作り方と活用レシピ!2014年流行間違いなし!? 健康info

塩レモンのレシピ 255品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが171万品


さっぱりしていながらガツンとパンチの効いた食事が欲しくなる暑い季節に向けて、今から作り始めてみると梅雨明け頃に幸せになれること請け合いです。

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