防水・防塵・耐衝撃スマホ「DIGNO T 302KC」速攻レビュー、「プチTORQUE」的な位置付けに

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防水・防塵・耐衝撃・耐寒・対塩害などの高い耐久性を備えた極地戦仕様の「TORQUE G01」、落としても画面が割れない「URBANO L03」など、強固さを前面に押し出したスマホを相次いで展開している京セラですが、ワイモバイルにも丈夫な新機種を投入することが明らかになりました。

これが「DIGNO T 302KC」。約4.5インチqHD(960×540)液晶、Snapdragon 400 MSM8926(1.2GHz、クアッドコア)、1.5GB RAMなど、かなりコンパクトにまとまったミドルレンジスマホ。ディスプレイ全体が震えることで騒音環境下でも通話しやすい「スマートソニックレシーバー」を搭載しています。


背面には800万画素カメラ。


最近のスマホにしては珍しく、バッテリー交換可能。


カジュアル向けを強く意識してか、ややビビッドなカラーバリエーション展開となります。





なお、気になるタフネスさですが、MIL規格(高さ1.22mから合板に製品を26方向で落下させる試験を実施)に準拠した耐衝撃性能はあるものの、対塩害などには対応しておらず、防水・防塵性能もIPX5/7・IP5Xと、本家本元の「TORQUE G01(IPX5/8、IP6X)」に対して「プチTORQUE」的な位置付けに。

性能やタフネスさで「TORQUE G01」には及ばないものの、カジュアルなデザインを採用することで、多くの人が持ちやすいモデルとなっているため、「頑丈なスマホが欲しいけど、そこまでゴツゴツしたのはちょっと……」というユーザーにピッタリではないでしょうか。

・DIGNO T 302KC(京セラ製、9月以降発売予定)
ディスプレイ:約4.5インチqHD(960×540)液晶
CPU:Snapdragon 400 MSM8926(1.2GHz、クアッドコア)
メモリ:1.5GB RAM、8GB ROM
背面カメラ:800万画素
フロントカメラ:200万画素
3G:900MHz、2.1GHz
LTE:900MHz、2.1GHz
AXGP:対応(下り最大76Mbps)
国内向け機能:赤外線通信
防水・防塵:IPX5/7、IP5X
バッテリー容量:-
OS:Android 4.4

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