iPhone 6のSIMフリー版、5sよりも安価で販売されることが明らかに

このエントリーをはてなブックマークに追加



特定の携帯電話会社の回線でしか使えない「SIMロック」が施されていない、「SIMフリー」のスマホに注目が集まる中、先ほど発表されたiPhone 6がリーズナブルな価格で提供されることが明らかになりました。

◆iPhone 5sより割安になったiPhone 6
Appleの公式ページによると、SIMフリー版iPhone 6およびiPhone 6 Plusの販売価格は以下の通り。6万円台から購入できます。

・iPhone 6
16GB:6万7800円、64GB:7万9800円、128GB:8万9800円
・iPhone 6 Plus
16GB:7万9800円、64GB:8万9800円、128GB:9万9800円

一方で今年1月に発売された当時のSIMフリー版「iPhone 5s」販売価格は以下の通り。

・iPhone 5s
16GB:7万1800円、32GB:8万1800円、64GB:9万1800円

◆割安の背景に「携帯電話会社との距離」も?
画面が大きくなって処理速度が向上し、記録容量が32GB→64GB、64GB→128GBへと倍増したにもかかわらず、若干安くなったiPhone 6。

その理由が気になるところですが、今年3月のキャッシュバック打ち切り以降、携帯電話会社経由でのiPhone販売数が大幅に落ちたことを受け、日本でのシェア拡大にApple自らが乗り出した可能性が考えられます。

また、KDDI・ソフトバンクが明らかに脱iPhone依存を目指した秋モデルの投入に踏み切ったこと、さらには格安SIMに代表されるMVNOが日本でもにぎわいを見せ始めたことも影響しているのかもしれません。

ちなみにAppleはiPhone 6の発売に合わせてSIMフリー版iPhone 5sを価格改定。32GBモデルに至っては2万円近く値下がりしています。

・iPhone 5s
16GB:5万7800円、32GB:6万2800円

・関連記事
iPhone 6徹底解説、大画面化やキャリアアグリゲーション、VoLTE、AXGP・WiMAX 2+対応で何が変わるのか | BUZZAP!(バザップ!)

iPhone 6商戦はドコモの一人相撲に?au・ソフトバンクがタブーとなった「秋モデル」を投入するワケ | BUZZAP!(バザップ!)

iPhone 5sのテザリング機能を「mineo(マイネオ)」で利用する方法が明らかに | BUZZAP!(バザップ!)

AQUOS CRYSTAL 305SH同梱のスピーカー、「予約特典」などと偽る売り方をソフトバンクショップが展開 | BUZZAP!(バザップ!)

初見殺しが多すぎるソフトバンクの「落とし穴」を振り返ってみた | BUZZAP!(バザップ!)

日本でのiPhone人気、キャッシュバック終了と共に急降下していたことが明らかに | BUZZAP!(バザップ!)

世界初のフレームレススマホ「AQUOS CRYSTAL」速攻レビュー、本体実質0円でHARMAN製スピーカーも付属 | BUZZAP!(バザップ!)

このエントリーをはてなブックマークに追加