【聖地巡礼】「さらざんまい」が大好きすぎてエンディングの風景をHuawei P30 Proで撮影してきた



先週、最終話が放映された幾原邦彦監督のアニメ「さらざんまい」。

あまりにハマったBuzzap!編集部員が世界最高画質のカメラを備えたスマホ「Huawei P30 Pro」を携え、同作のエンディングに使われたシーンを撮影してきました。詳細は以下から。

今回撮影に使ったのは世界最高画質のカメラを備えたドコモ版「Huawei P30 Pro」。試作機のため製品版とは仕様が異なる可能性がありますが、ISO感度409600の4000万画素広角カメラや光学5倍ズームカメラを備えています。


Buzzap!編集部員が向かったのは同作の舞台となった浅草。エンディングは浅草寺から始まります。


撮影地点から少し右を向くと、燕太がいたところがあります。


浅草寺の仲見世裏。


カパゾンビとの戦いが繰り広げられた吾妻橋。浅草駅の対岸側から撮影しています。


エンディングでは朝の風景が映っている吾妻橋の街灯。夜の風景は黒ケッピの目に見えなくもありません。


銀座線浅草駅から吾妻橋に向かって歩くと見つかる看板。


そのそばに特徴的な姿の猫のオブジェ「そらちゃん」があります。


浅草寺から花やしきに向かったところ。一稀や燕太が立っていました。



燕太が印象的だった花やしきの外壁。エンディングでは「ちびっ子観覧車」が映り込んでいましたが、残念ながら先日解体されてしまいました……。



場所は変わって合羽(かっぱ)橋。ケッピのモデルになった像の前やそばの交差点では、一稀が立っていました。





悠がいた東武線浅草駅の高架下。ほかにも桜橋(隅田川、台東リバーサイドスポーツセンター裏手の橋)にもいますが、撮影時間が足りませんでした……


撮影した写真をエンディングと同じ順番に並べ替えるとこんな感じになります。


作品の風景をそのまま追体験できるため、回るのが楽しくなってしまったさらざんまいの聖地巡礼。次の記事では作中に登場した風景をより掘り下げていきます。

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