ドコモが2019-2020年冬春モデルを発表しました。詳細は以下から。
・スマートフォン 5機種
Galaxy Note 10+（Samsung、2019年10月18日発売）
ドコモオリジナルの「てがき手帳アプリ」を搭載し、てがきメモをワンタップでテキストに変換可能。加えてドコモスマホ初となる2RAM12GBを搭載し、大容量のゲームも快適に操作可能。
Galaxy A20 SC-02M（Samsung、2019年11月1日発売）
防水・防塵や電池持ちなどの基本機能充実に加え、見やすく使いやすい「かんたんモード」を搭載。加えてFMラジオ搭載で災害時にも対応。
Xperia 5 SO-01M（ソニー、2019年11月1日発売）
幅68mmのハンドフィットサイズに、21：9のシネマワイドディスプレイや、トリプルレンズカメラを搭載。「ゲームエンハンサー」で決定的な瞬間を録画し共有する機能が進化。
AQUOS sense3 SH-02M（シャープ、2019年11月上旬発売）
電池容量4000mAhと省電力IGZOディスプレイで、電池持ち1週間を実現。持ち味の美麗なディスプレイと、手ブレ補正対応の2眼カメラを搭載。
AQUOS zero2 SH-01M（シャープ、今冬発売）
140g台の超軽量ボディでゲームや動画視聴などの長時間利用も快適。また画面表示が従来の4倍、毎秒240回の高速表示に対応したディスプレイを搭載しています。
・らくらくホン 1機種
らくらくホン F-01M 2019年11月下旬発売
迷惑電話や迷惑メールへの注意喚起機能といったあんしん機能を搭載。通話の最大音量がアップした「でかボリューム」、さらにVoLTE（EVS-WB）にも対応
・キッズ・ジュニア 1機種
キッズケータイ SH-03M 今冬発売
持ちやすいコンパクトボディに3.4インチのタッチパネルを搭載。VoLTE（EVS-WB）対応でクリアな音声通話が可能に。
・テレビターミナル 1機種
ドコモ テレビターミナル02 来春発売
Android TVに対応する様々な映像サービスを自宅のテレビので楽しめます。光回線につなげば、アンテナ・チューナー不要で地デジ・BSに加え、BS4Kも視聴可能に。
発売に先立ち、10月11日から一部機種の事前予約受付が始まります。ラインナップ詳細についてはこちらの公式リリースから、またスペック表はこちらから確認可能です。
◆レビュー記事
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◆発表会の様子
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