Buzzap!のドコモショップ来店予約記事、ITmediaさんが事実と異なる表記をしているため解説します

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今年8月にBuzzap!に掲載された特集記事『「解約」を選ぶと満員表示に、ドコモショップの来店予約制から垣間見えた闇』について、大手IT系情報サイト「ITmedia Mobile」が取り上げた内容に、事実とは異なる部分があるため解説します。詳細は以下から。

まず見てもらいたいのが、大手携帯電話メディア「ITmedia Mobile」に10月6日付けで掲載された「ショップの来店予約が“取れない”一体なぜ?」という記事。


「解約だとネット予約できなかったユーザーの怒りの声が話題になった」という出だしから始まっています。

先日、インターネット上で「ドコモショップに解約の手続きの来店予約を行いたいのにできず、新規契約で予約を選べば行える。解約させたくないからといって、これはひどくないか?」という、あるユーザーの怒りの声が話題になりました。

残念ながら本文中には元記事へのリンクがないものの、本文中に貼られた関連記事から……


この「ユーザーの怒りの声」というのは、おそらくBuzzap!の記事『「解約」を選ぶと満員表示に、ドコモショップの来店予約制から垣間見えた闇』を指しているものとみられます。


Buzzap!は曲がりなりにもニュースメディアのため、取材を元に掲載した報道目的の記事を「ユーザーの怒りの声」などと表現されることに複雑な気持ちもありますが、問題はそこではありません。

当該記事に「解約させたくないからといって、これはひどくないか?」といった表現は一切用いておらず、まるでBuzzap!が悪意ある邪推を掲載したかのようにITmedia Mobileが発信した形となっています。

解約を選ぶと一部店舗で枠がなくなる経緯について「当該代理店において来店予約システムの一部設定に誤りがあった」というドコモの言い分を掲載し、その上で予約システムの仕組みを解説しつつ、ショップの来店予約について「予約無しでも当日対応できる場合がある」「電話相談もできる」などと解説しているITmedia Mobileの記事。

当該記事ではネット予約以外の手段を講じた結果も合わせて掲載していましたが、その点には触れられておらず、記事へのリンクも貼られていないことから誤解を招きかねないため、Buzzap!編集部の見解を説明しておきます。

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