屈託のない笑顔が涙を誘う、マイケル・ジャクソンとダイアナ妃がたった一度だけ巡り合った日の写真



間違いなくあの20世紀を彩った、世界に知らない人のいないふたりの人物。そのふたりが直接会ったのはたった一度きりでした。詳細は以下から。

20世紀を代表するエンターテイナーであるマイケル・ジャクソン。そして文字通りのプリンセスストーリーを歩んだダイアナ妃。

このふたりは1988年、マイケルの「バッド」のワールドツアーで訪れたウェンブリー・スタジアムではじめての、そして最後となる直接対面を果たします。



すでにマイケルの大ファンで、「スリラー」や「バッド」を繰り返し聴いていたダイアナ妃はライヴ中はガンガンに踊っていたとのこと。



マイケルもこの際、ダイアナ妃の設立した慈善団体に15万ポンド、さらにロンドンの病院の子どものための事業にも多額の寄付をしています。加えて、ダイアナ妃のふたりの子供、ウィリアムとヘンリーのために子供用のツアージャケットをプレゼントしました。




なお、この日ダイアナ妃が「ダーティ・ダイアナ」を歌うのかと聞いたところマイケルは「君がいるからやめようと思う」と答え、ダイアナ妃は自分の好きな曲だからぜひ演って!と迫ったとのこと。


そんなふたりはこの日をきっかけに深い友情で結ばれるようになります。マイケルはダイアナ妃の死後の1999年「僕らはとても親密だった。電話でね」と答えています。

ダイアナ妃は夜遅く、時には午前3時に電話を掛けてきて、1時間余り子供のことやしつこいパパラッチのことなどを話したとのこと。当時マイケルのボディガードだったMatt Fiddes氏もこの事実を認めています。



知らない人のいないスターだからこその深い孤独。それを分かち合えたのはやはり同じ境遇の人物だったということでしょうか。写真に写るマイケルとダイアナ妃の顔は、なんとなく自然でリラックスしているようにも見えます。


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