第二次世界大戦の写真を現在の風景にはめ込むとこうなる

第二次世界大戦で撮られた写真を、その撮影地の現在の風景にはめ込んだ作品集です。これらはすべて、ロシアを拠点に活躍するフォトグラファーのSergey Larenkovが手がけています。  … 記事の続きを読む

「伝説のおかま」こと東郷健氏が逝去、「The Gay」創刊や政見放送でタブーを連発

ゲイ雑誌「The Gay」を創刊し、政見放送ではタブーを連発した「伝説のおかま」こと東郷健氏が逝去したことが明らかになりました。  … 記事の続きを読む

世界で最も優れた報道写真、「世界報道写真展2012(World Press Photo)」 ~自然、現代社会の問題、アート&エンターテインメントの部~

これまでに「各種ニュースの部」、「スポーツ、日常生活、ポートレイトの部」とジャンル毎にまとめてきた「世界報道写真展2012」の記事も今回で最後になります。  … 記事の続きを読む

世界で最も優れた報道写真、「世界報道写真展2012(World Press Photo)」 ~スポーツ、日常生活、ポートレイトの部~

先日お届けした「各種ニュースの部」記事に引き続き、55回目となった「世界報道写真展2012」で受賞した作品を掲載していきます。  … 記事の続きを読む

世界で最も優れた報道写真、「世界報道写真展2012(World Press Photo)」 ~各種ニュースの部~

プロとして活躍する報道写真家を支援し、彼らの活動を広く世界に紹介することを目的としてオランダで設立された非営利団体「世界報道写真財団(World Press Photo)」が毎年主催する「世界報道写真展」。55回目となる今年は124ヵ国から合計10万1254点もの作品が5247人のプロカメラマンによって応募されました。その中から厳正なる審査によって選ばれた、言葉よりも遥かに雄弁で、見る者の心に突き刺さる全受賞作品を数回に渡って掲載します。  … 記事の続きを読む

「BNE」「BNE参上」「BNE WAS HERE」、あらゆる街のいたる所に貼られまくっているステッカーの正体

by antwerpenR 渋谷や新宿といった繁華街を歩いているとき、街角の電柱やガードレール、消火栓などに貼られた「BNE」あるいは「BNE参上」、はたまた「BNE WAS HERE」と書かれている白地に黒文字のステッカーを見たことはないでしょうか?  … 記事の続きを読む

アメリカのドラッグ汚染度がよくわかるインフォグラフィック

by Angelo Gonzalez 人口3億1000万人超、世界有数の大国アメリカはその繁栄の反面、ドラッグ汚染国家という顔も持っています。「ドラッグ大国アメリカ」は映画やドラマの世界の話ではありません。現実のアメリカのドラッグ汚染度がよくわかるインフォグラフィックを解説していきます。  … 記事の続きを読む

あの東日本大震災から11ヶ月、被災地の現在を震災直後と比較した写真36組

2011年3月11日に起こった東日本大震災から本日で11ヶ月が経ちました。震災直後には壊滅的な状態に陥っていた被災地も、現在では倒壊した家屋やなぎ倒された自動車などの瓦礫が取り除かれています。とはいえ、震災の爪痕が全く残っていないのかと言うとそうでもなく、写真によっては空き地が不自然なほどに目立つものもあり、私たちにあの日起きたことを忘れさせません。  … 記事の続きを読む