炎を噴き上げロボットが潰れる、機械戦争パフォーマンス集団SRLがサンフランシスコで上演禁止に 2012年2月1日 17:302015年4月20日 09:53 by Buzzap!編集部カテゴリー カルチャータグ 世界びっくり 動画 ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 機械同士の戦争なんて、映画やアニメの話のようです。しかしアメリカの機械マニアのアート集団、SRL(サバイバル・リサーチ・ラボラトリー)は自作したり改造した巨大な機械を使って実際に大規模なパフォーマンスを30年以上実施。そのパフォーマンスがあまりにも危険で過激なため、ホームであるサンフランシスコでは2011年末に上演禁止になってしまいました。 … 記事の続きを読む
TIGER & BUNNYの実写舞台化が決定、スーツアクターと俳優の両方を起用か 2012年2月1日 11:202015年4月20日 09:53 by 杉原すぐりカテゴリー カルチャータグ TIGER & BUNNY 演劇 ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント いまだ人気冷めやらぬアニメ「TIGER & BUNNY」の実写舞台化が決定しました。同じ製作元のアニメ「コードギアス」シリーズの大規模な舞台化展開からまもなくの発表ですが、それらとは趣向が異なり、ヒーロースーツの状態と普段のヒーロー達の姿の両方を再現すると思われます。 … 記事の続きを読む
空間まるごと水玉模様、新作もある草間彌生の個展「永遠の永遠の永遠」 2012年1月27日 22:002015年4月20日 09:53 by 杉原すぐりカテゴリー カルチャータグ 現代アート ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 水玉模様を作品に多く用いることで知られる、現代芸術家の草間弥生。そんな彼女の個展が現在開催中です。御年83歳という高齢にも関わらず、この個展に合わせて大判キャンバス3枚もの新作を完成させ、解説も自ら行っています。 … 記事の続きを読む
光がそこにはない影や景色を美しく浮かび上がらせるアート作品 2012年1月27日 20:002015年4月20日 09:53 by Buzzap!編集部カテゴリー カルチャータグ 画像 ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント そこに見えるものは、そのものの本質でしょうか?実はどこに光を当てるかで、意味するものは全く違ってしまうかもしれません。これは、そんなアートです。以下からご覧ください。 … 記事の続きを読む
アーティストやデザイナーの「仕事机」と愛用するPCの「デスクトップ」を比較する 2012年1月24日 22:002015年4月20日 09:53 by ズーカテゴリー こぼれ話, カルチャー, ライフタグ デザイン パソコン 画像 ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 仕事机はもちろん、作業用PCのデスクトップが不快なほどに散らかっている状態だと集中力も途切れがちになってしまうもの。環境が肉体や精神に及ぼす影響は驚くほど大きく、ひいては創造性や生産性にも関わってきます。 … 記事の続きを読む
クマやキリンなど、とびきりキュートな動物の赤ちゃんを正面からアップで捉えた写真 2012年1月23日 14:082015年4月20日 09:53 by ズーカテゴリー カルチャー, 生き物タグ 画像 ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 動物を真正面からどアップで撮影しているというだけで一種独特の魅力が生まれますが、その被写体が動物の赤ちゃんだったならどうでしょうか? … 記事の続きを読む
干上がった荒野を埋め尽くす「蠍草」の美しすぎる一斉開花、ただし悪臭がひどい上にかぶれます 2012年1月18日 11:302020年2月24日 21:12 by Buzzap!編集部カテゴリー カルチャー, 生き物タグ 世界びっくり 画像 ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント アメリカのユタ州南西部にあるモハベ砂漠に、何年かに一度、冬季の降雨と4月の日照のタイミングが揃った時にだけ咲き誇る紫色の美しい花があります。ファセリア属の一種で、その名も「蠍草(Scorpion Weed)」。息を呑む絶景は以下から。 … 記事の続きを読む
「コードギアス」のミュージカルは女役を男が演じる、アニメの舞台化ラッシュに新風 2012年1月13日 16:462015年4月20日 09:54 by 杉原すぐりカテゴリー カルチャータグ コードギアス ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 「コードギアス 亡国のアキト」に関連する記事の中で、同作の舞台化について報じましたが、アニメの舞台化というのは近年珍しいことではありません。「コードギアス」の一件について、アニメに詳しい人たちからは「また舞台化か」と食傷気味な反応も目立ちますが、どうも今回の舞台化は既存路線とは様子が異なるようです。 … 記事の続きを読む