写真で振り返るINFOBARの歴史、これが「INFOBAR C01」への系譜

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先日行われたKDDIの2012年春モデル発表会において発表された、INFOBARスマートフォン第2弾「INFOBAR C01」。

INFOBARシリーズとしては第4弾にあたる同モデルですが、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品入りを果たした名機、初代「INFOBAR」を含めて、シリーズを写真で振り返ってみました。なお、いずれのモデルもプロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手がけています。

詳細は以下から。



◆初代INFOBAR
2003年10月に発売された初代「INFOBAR(A5307ST)」は鳥取三洋製で、176×132の2.0インチ液晶と30万画素カメラを搭載。携帯電話のデザインを開発する「au design project」の第1弾にあたる、デザインケータイのエポックメイキング的存在で、非常に高い反響を得ました。また、人気アニメ作品「化物語」に同モデルが登場しています。


◆INFOBAR 2
2007年12月に発売された「INFOBAR 2(W55SA)」は最後の鳥取三洋製端末。2.6インチのワイドQVGA(400×240)有機ELと197万画素カメラを搭載しており、丸みを帯びたデザインは「口の中で溶けかけた飴」をイメージ。ワンセグや赤外線通信機能、おサイフケータイ、PCサイトビューアーを搭載し、高速データ通信「CDMA 1X WIN」に対応するなど、性能面でも充実したのが特徴です。


◆INFOBAR A01
2011年6月発売のINFOBAR第3弾「INFOBAR A01」は開発元がシャープに変更され、「au design project」改め「iida」ブランド初のスマートフォンとして登場。3.7インチのQHD(960×540)液晶、805万画素カメラ、ワンセグや赤外線通信、おサイフケータイなどの国内ユーザー向け機能などを搭載しており、日本を代表するウェブデザイナー、中村勇吾氏によるタイル状の専用ユーザーインターフェース「iida UI」を採用しています。


◆INFOBAR C01
そして先日発表された「INFOBAR C01」。INFOBAR A01とほぼ同じスペックですが、液晶が約3.2インチフルワイドVGA(854×480)に変更。テンキーを搭載することで初代INFOBARやINFOBAR 2へ回帰するデザインとなりました。


「A01」よりも幅が細くなった「C01」。女性でも片手で持ちやすくなったことに加えて、背面にストラップホールを備えたことで、A01よりもフィーチャーフォンからの乗り換えがしやすいモデルとなっています。


各モデルを並べてみたところ。「INFOBAR C01」はINFOBAR 2とINFOBAR A01を足して2で割った感じです。


INFOBARシリーズの公式ページは以下。

INFOBAR | au


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