村上春樹作品の表紙を海外イラストレーターが再デザインするとこうなる

日本国内だけにとどまらず、海外にも大勢のファンを抱える村上春樹。例えばレディオヘッドのトム・ヨークも彼のファンであることはよく知られていますが、この度、ロンドンを拠点に活躍するイラストレーターのNoma Barさんが、彼の著作の数々をヴィンテージ風に再デザインしました。

Creative Review – Murakami covers by Noma Bar

「アフターダーク」

「海辺のカフカ」

「ダンス・ダンス・ダンス」

「神の子どもたちはみな踊る」

「国境の南、太陽の西」

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」

「走ることについて語るときに僕の語ること」

「象の消滅」

村上 春樹
新潮社 (2012-03-28)
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