「ARROWS A 201F」レビュー、スマートフォン史上最大のバッテリーを搭載

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2012年夏モデルでソフトバンクに電撃参入を果たした富士通が、自社のフラッグシップモデル最新作「ARROWS A 201F」をソフトバンク2012年冬春モデル発表会で発表しました。

携帯電話の中でも稀に見るバッテリー容量を実現することで、ハイスペックモデルの宿命であった「電池がすぐに切れて機能をフル活用できない」という問題に対応しているほか、スペックてんこもりのARROWSシリーズらしい進化を遂げています。



「ARROWS A 201F」本体。2013年2月上旬以降発売予定のAndroid 4.1スマートフォンです。


4.7インチHD液晶にはタッチ位置を自動で補正する「おまかせタッチ」やうっかり触れた際の誤操作を防止する「うっかりタッチサポート」、周囲の光を感知して色味を調整する「インテリカラー」に対応した「サクサクタッチパネル」を搭載し、CPUにはクアルコムの「APQ8064(4コア、1.5GHz)」を採用。


背面には裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」採用1310万画素カメラを搭載し、高感度・低ノイズでフルHD動画撮影や多彩な撮影機能を実現する「Milbeaut Mobile」によって、静止画も動画も美しく高精細に撮影可能。


側面。スマートフォン史上初の容量となる2420mAhのバッテリーを備えたことから、やや重厚感があります。


主な特徴はこんな感じ。ワンセグ・赤外線・防水・おサイフケータイなどの日本人向け機能に対応し、「Softbank 4G(下り最大76Mbps)」「DC-HSDPA(下り最大42Mbps)」、つながりやすい900MHz帯「プラチナバンド」もサポートしたほか、通話中に周りの騒音を感知すると、音域ごとに相手の声を調整して聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス」を実装するなど、目に見えない部分にもこだわっています。


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