LTE強化でEMOBILE G4が下り最大42Mbpsから21Mbpsに減速へ、ソフトバンクやウィルコムにも影響

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イー・モバイルが展開する下り最大42Mbpsの3G(DC-HSDPA)サービス「EMOBILE G4」が下り最大21Mbpsに減速されることが発表されました。



LTEサービス 下り(受信時)最大75Mbps対応エリア拡大に伴う下り(受信時)最大42Mbps対応エリアの21Mbps化について|報道発表資料|イー・アクセス

イー・モバイルのプレスリリースによると、2013年8月中旬から「EMOBILE G4」の通信速度が下り最大42Mbpsから下り最大21Mbpsへと変更されるそうです。

これはイー・モバイルに割り当てられている周波数帯域を3GからLTEに振り向けることで、現在下り最大37.5Mbpsで展開されている「EMOBILE LTE」のエリアを下り最大75Mbpsに引き上げるための措置。

現在下り最大42Mbps対応端末(GP02、GP03、GD01、D41HW)を利用しているユーザーは継続して3Gサービスの利用も可能ですが、より高速なサービスへの乗り換えについての案内をする予定としています。

なお、すでにイー・モバイルのネットワークにおいてはLTEの通信量が3Gを上回っているため、周波数利用効率の高いLTEへの移行を一気に進めることで、より高速で快適な通信を期待できそうです。

データし放題対応サブエリア」の通信速度が変更となります | お知らせ | ソフトバンクモバイル

「サブエリア」の通信速度が変更になります | ウィルコム(WILLCOM)

ちなみにソフトバンクモバイル、ウィルコムのプレスリリースによると、イー・モバイルのネットワークを利用して提供している「データし放題対応サブエリア」の通信速度も下り最大21Mbpsへと変更される予定。

対象端末は007Z、005HW、101SBの3機種で、これらの機種のソフトバンク版を利用しているユーザーに対してはSoftbank 4Gへの移行が促されるとされています。


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