次のiPhoneはディスプレイに注力するようです。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、Appleが「iPhone 16 Pro」シリーズの大画面化に踏み切るそうです。
iPhone 16 Proが6.3インチ、iPhone 16 Pro Maxは6.9インチになるものの、さらなる狭額縁化によって本体サイズは変わらないとのこと。
さらに昨年有機ELテレビに採用された「マイクロレンズアレイ」技術を実装することで、消費電力そのまま画面の明るさを大幅に引き上げられるほか、視野角まで広くなるとされています。
なお、iPhone 16 Proの主なアップデート点は以下。大画面化に合わせてバッテリー容量を大きくした結果、iPhone 16 Pro Maxは史上最大容量となります。
・最大ストレージ容量が1TB→2TBに
・超広角カメラが1200万画素→4800万画素に
・バッテリー容量アップ（Pro：3274mAh→3355mAh、Pro Max：4441mAh→4676mAh）
・チタンボディが低コストでより高い完成度に
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