au「5G(Sub6)」エリア2.8倍に、通信速度約3倍の300Mbps超を実現で基地局数は業界最多3万9000局、キャリアアグリゲーション導入で『超高速』も


auの5Gが飛躍的にパワーアップします。詳細は以下から。

KDDIのプレスリリースによると、5月末までにSub6(3.7GHz、4.0GHz帯)を用いた5Gエリアを関東地方で2.8倍、全国で1.5倍に拡大したそうです。

同社は業界最多となる3万9000局のSub6基地局を展開していますが、衛星通信との干渉抑制のため出力やアンテナの角度を制限していたとのこと。しかし衛星との干渉条件が緩和されたことを受け、最適化を施すことができたとされています。

ここで興味深いのが出力の向上に合わせてエリアが大きく広がっただけでなく、通信速度も約3倍の300Mbps超に引き上げられたこと。レイテンシ(通信応答時間)も改善したため、オンラインゲームなどもより快適にプレイできるようになります。

519駅から612駅(カバー率:87%)、商業施設は338から363スポット(カバー率:86%)へと拡大するSub6エリア。生活動線を優先して整備が進められているため、動画などを今まで以上にいつでもどこでもストレスなく楽しめます。

今後も継続してアンテナ角度の最適化を進めていくKDDI。3.7GHz、4.0GHz帯のキャリアアグリゲーション(それぞれ100MHz幅)を用いることで通信速度が今後飛躍的に向上するほか、2波対応の無線装置(MMU:Massive MIMO Unit)を導入するとしています。

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