格安スマホ「UQ mobile」が2016年秋冬モデル発表、まさかの独自モデル「Huawei P9 Lite Premium」も

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KDDI傘下のUQコミュニケーションズが展開する格安スマホ「UQ mobile」が2016年秋冬モデルを発表しました。

人気スマホ最新モデル「Zenfone 3」を投入するなど、ラインナップを強化してきた同社ですが、人気機種「Huawei P9 Lite」のオリジナルモデルをはじめ、多彩な機種をお披露目しています。詳細は以下から。

◆速報、レビュー記事
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◆Alcatel、Huawei、シャープが参入、秋冬モデルは8機種に
本日発表されたのは以下の4機種。いずれも高音質な音声通話「au VoLTE」をサポートしたモデルで、通信・通話すべてがLTEネットワークで完結します。

・AQUOS L(12月上旬発売予定)
5.0インチHD(1280×720)IGZO採用S-PureLED液晶、Snapdragon 430(1.4GHz×4コア、1.1GHz×4コア)、2GB RAM/16GB ROM、1300万画素背面カメラ、500万画素前面カメラ、2700mAhバッテリー搭載、防水(IPX5/8)・防塵(IP6X)対応のAndroid 6.0スマホ。ブルーはUQ mobile限定カラーです。

・Huawei P9 Lite Premium(12月上旬発売予定)
5.2インチフルHD(1920×1080)IPS液晶にSnapdragon 617(1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア)、3GB RAM/16GB ROM、1300万画素背面カメラ、800万画素前面カメラ、3000mAhバッテリー搭載のAndroid 6.0スマホ。

Huawei P9 Liteとの違いは「プロセッサがKirin 650→Snapdragon 617」「RAMが2GB→3GB」「WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションに対応(下り最大220Mbps)」という点。Zenfone 3などと比べてRAM容量が低いP9 Liteの弱点を克服しただけでなく、さらなる高速通信をサポートしています。

・IDOL 4(11月下旬発売予定)
5.2インチフルHD(1920×1080)液晶、Snapdragon 617(1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア)、3GB RAM/16GB ROM、1300万画素背面カメラ、800万画素前面カメラ、2610mAhバッテリー搭載のAndroid 6.0スマホ。JBLと共同開発の3.6WステレオスピーカーにJBL製イヤホン同梱。さらにVRゴーグルを標準搭載した変わり種。

・SHINE LITE(12月発売予定)
5.2インチHD(1280×720)、MT6737(1.3GHz×4コア)、2GB RAM/16GB ROM、1300万画素背面カメラ、500万画素前面カメラ、2460mAhバッテリー搭載のAndroid 6.0スマホ。

なお、すでに発表済みの高性能モデル「Zenfone 3(ZE520KL)」「Zenfone 3 Deluxe(ZS550KL)」やエントリーモデル「LG X Screen」「Zenfone 2 Laser」を含め、UQ mobileの秋冬スマホラインナップは8機種に。

◆合併から1年、ようやくラインナップが大きく拡充
UQコミュニケーションズがKDDIのMVNO事業を推進する「KDDIバリューイネイブラー(KVE)」を吸収合併してから1年。

ようやくラインナップが一気に拡充したわけですが、UQコミュニケーションズによると、同社は「利用できる端末」が少ないという意見から、合併当初からスマホメーカーおよびKDDIと協議を進めていったそうです。

auの3G(CDMA2000)はドコモやソフトバンクの3G(W-CDMA)と比較して不利な面も多く、事態を打開するためには通信・通話すべてをLTEネットワーク上で完結できる「au VoLTE」の導入を進めることが急務でしたが、まず応じてくれたのが富士通、ASUSだったとのこと。

しかし端末開発には1年かかるため、準備に時間がかかっていましたが、新たなメーカーを加えてようやくラインナップを拡充できたのが今回。夏に発売した「iPhone 5s」やハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO L」などを含めると、実に8メーカー12機種にのぼります。

◆発表会の様子












































ピンクガチャとブルームクが夫婦、そして深田恭子、多部未華子、永野芽郁が3姉妹という新CMをめぐり、トークセッションが開催されました。


発表会後の囲み取材の様子


◆フォトセッション












◆質疑応答
日経新聞大西:
5分かけ放題で他社とどう差別化するのか。シェア拡大は?

UQ野坂社長:
今までUQは30分、60分といった無料通話を設けていたが、通話定額のニーズが強いので導入した。シェアについては総務省が3年間で2000万件契約程度に拡大していく方針とみているが、1年前と比べると5倍に増えた。意欲としては市場の新規の1/3程度は取っていきたい。

?:
Zenone 3 Deluxeの最上位モデルは?

事業開発部長前島:
ASUSさんと協議はしている。お客様の声を聞きながら協議を進めていきたい。

フリー石野:
昼間の通信速度が落ちているという話があるが、どうするのか。

UQ野坂社長:
UQの矜持としては増速していきたい。ここ数週間は別の理由で速度が落ちているが、今後も速度を追求していきたい。

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