iPhone 5Sは下り最大150MbpsのLTEに対応か、日本でも実現可能に

秋にも発売されるとみられる「iPhone 5S」が下り最大150MbpsのLTE通信に対応する予定であることが明かされました。  … 記事の続きを読む

「iPhone 5S」はLTEとTD-LTE(AXGP)両対応か、ソフトバンクが意味深なコメント

秋に正式発表されると目される新型iPhone「iPhone 5S」について、ソフトバンクモバイルが進めるAXGPにも対応する可能性が浮上しました。  … 記事の続きを読む

LTE強化でEMOBILE G4が下り最大42Mbpsから21Mbpsに減速へ、ソフトバンクやウィルコムにも影響

イー・モバイルが展開する下り最大42Mbpsの3G(DC-HSDPA)サービス「EMOBILE G4」が下り最大21Mbpsに減速されることが発表されました。  … 記事の続きを読む

iPhone 5のLTEが本当の意味でつながりやすくなることは今後もありません

2012年9月に「iPhone 5」が発売されて以来、KDDIとソフトバンクモバイルがLTEサービスの整備で火花を散らしていますが、たとえどれだけ整備が進んでも、本当の意味でiPhone 5のLTEがつながりやすくなることはない……という話をお届けします。 これは仮に「NTTドコモ版iPhone 5」が実現しても同じことで、「LTEのつながりやすさ」という観点で述べるのであれば、iPhone 5はXperiaやGalaxyなどの他社製スマートフォンに遠くおよびません。詳細は以下から… 記事の続きを読む

【追記あり】イー・モバイルが本社を移転か、ソフトバンクと同じビルに

今年1月に株式交換を完了させ、ソフトバンクの傘下となったイー・アクセス(イー・モバイル)が本社を移転させる可能性があることが明らかになりました。  … 記事の続きを読む

「STREAM X GL07S」がソフトバンク3Gエリアにも対応へ、端末代・通信費・テザリング込みで月額3880円のまま

本体代込みで月額3880円で利用できるイー・モバイルのLTEスマートフォン「STREAM X GL07S」がいよいよソフトバンク3Gエリアでも利用できるようになります。  … 記事の続きを読む

つながりやすさに直結、携帯電話各社のLTEで使われている周波数帯をまとめてみた

本日KDDIがau 4G LTEの通信障害における謝罪会見を行った際に、同社が門外不出としていたiPhone 5向けLTEの実人口カバー率が70%(Androidは97%)であることを初めて公開したわけですが、iPhoneとAndroidでカバー率が異なる理由が分かりづらいと感じる人も少なくないはず。 そこで今回、日本の携帯電話各社が用いているLTEを「周波数帯」という観点から解説してみます。詳細は以下から。  … 記事の続きを読む