長時間駆動のLTEルーターにもなる「DIGNO S KYL21」レビュー、国内最大容量バッテリーを搭載

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富士通がスマートフォン史上最大のバッテリーを搭載したモデルとして「ARROWS A 201F」および「ARROWS V F-04E」を発表しましたが、わずか数日天下で終わらせた京セラの「DIGNO S KYL21」のレビューをお届けします。

テザリングに対応しているため、長時間駆動のLTEルーターとしても利用できるほか、声で操作できる「すぐごえ」や「すぐ文字」といった便利機能にも対応しています。



「DIGNO S」本体。約4.7インチHD(1280×720)液晶、「MSM8960(1.5GHz、デュアルコア)」、1GBメモリ、約120万画素CMOS前面カメラを備えたAndroid 4.0スマートフォン。


画面全体が震えることで騒がしい場所でもクリアに通話できる「スマートソニックレシーバー」に対応しているため、スピーカー部分がありません。


背面には裏面照射型CMOS採用の808万画素カメラを搭載し、ワンセグ・赤外線・おサイフケータイやNFC、防水・防塵にも対応。


前モデルとなる「DIGNO(ISW11K)」の2倍以上、スマートフォン史上最大容量となる2520mAhバッテリーを搭載。LTEテザリング利用時のバッテリー持続時間はなんと約7時間30分におよびます。


詳細なスペックはこんな感じ。


カラーバリエーションは3色。



30分で約50%、60分なら約80%で急速充電が可能な卓上ホルダを同梱。


まず文字を打ち、その後投稿したいサービスを選べる「すぐ文字」にも対応。辞書や検索、マップ、Cメール、Eメール、メモ帳はもちろん、共有機能を使ってTwitterやFacebookなどへの投稿も可能。ふと思い付いたことや生の気持ちをすぐに残せます。


さらに話すだけで定番アプリ、メール、電話等を快適に使うことができる新機能「すぐごえ」にも対応しています。


実際に乗り換え検索をしてみたところ。

「DIGNO S」の「すぐごえ」で乗り換え検索 - YouTube


もちろんロック画面からも呼び出し可能。ただし「すぐごえ」自体の呼び出しは音声ではできないのが残念です。

「DIGNO S」のすぐごえはロック画面からも呼び出し可能 - YouTube


KDDIの2012年冬モデル公式ページは以下。

あたらしい自由。|au


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