「DIGNO DUAL WX04K」がAndroid 4.1にアップデートへ、発売10ヶ月目にしてようやく実現

PHSと3Gの両方に対応したウィルコム初のAndroidスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」がAndroid 4.1にアップデートされることとなりました。 (さらに…) (続きを読む…)

「DIGNO DUAL WX04K」路線でいいのか、「ウィルコムのスマートフォン」への熱い思いをぶつけるアンケート実施中

「HYBRID W-ZERO3」以来、実に2年半ぶりとなるウィルコムの最新スマートフォンとして今年6月に登場した「DIGNO DUAL WX04K」。 しかし、蓋を開けてみると「PHSパケット通信不可」「テザリング非対応」「メールアドレス強制変更」など、ユーザーの期待とは裏腹に思わず首をかしげたくなる部分があったわけですが、ユーザーが求める「ウィルコムのスマートフォン」についてのアンケートが有志によって行われています。 (さらに…) (続きを読む…)

高いのにはわけがある、ウィルコムが「DIGNO DUAL WX04K」のメリットを解説

3GとPHSが1つになった同社初のAndroidスマートフォンとして5月29日に大々的に発表された、ウィルコムの「DIGNO DUAL WX04K」。 下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応し、PHSの「だれとでも定額」を使える……というコンセプトに心躍った反面、冷静になって考えると「あれ?」と思う部分もあり、実際にウィルコムユーザーからの評価も分かれているわけですが、ウィルコムが改めてユーザー向けに同モデルのメリットを解説しました。 (さらに&hellip (続きを読む…)

「DIGNO DUAL WX04K」も対象、ウィルコムの「3年縛り」が当たり前になるまでの過程を振り返ってみた

リーズナブルな利用料金や端末価格を実現する代わりに24ヶ月間の利用期間を設け、更新月以外での解約に対して契約解除料を課す、いわゆる「2年縛り」を携帯電話各社が導入している中、いつの間にか唯一「3年縛り」が当たり前となっているウィルコム。 契約期間が長いと「一度契約するとなかなか解約できない」という問題が発生するわけですが、同社の「3年縛り」が当たり前になるまでの過程を振り返ってみました。 (さらに…) (続きを読む…)

実は気になる点が多数、「DIGNO DUAL WX04K」を改めて冷静に考え直してみた

先ほどウィルコム初のAndroidスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」の超速攻レビューをお届けしましたが、発表当初は「ついにウィルコムからAndroidスマートフォンが!」という気持ちであったものの、落ち着いて冷静に考え直してみると、いろいろなものが見えてきました。 (さらに…) (続きを読む…)

ウィルコム初のAndroid「DIGNO DUAL WX04K」超速攻レビュー、W-ZERO3ユーザーの悲願を達成か

かねてから登場が予見されており、今か今かと待ち焦がれている人も多いであろうウィルコム初のAndroidスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」がいよいよウィルコムの2012年夏モデルとして正式発表されました。 (さらに…) (続きを読む…)

ウィルコム初のAndroidスマートフォン「WX04K」は登場間近か

ウィルコムが昨年9月に行った秋冬モデル発表会で告知していた、同社初のAndroidスマートフォンに関する情報が明らかになりました。 「W-ZERO3」シリーズで国内スマートフォンの先駆けとなったものの、携帯電話各社の3G対応機種に通信速度で圧倒され、会社更生手続きに端を発した騒動でAndroidスマートフォンブームにも乗り遅れた同社ですが、どのようなモデルとなるのでしょうか。 なお、上記写真は2010年発売の「HYBRID W-ZERO3」です。 詳細は以下の通り。 (続きを読む…)