1万円程度で買える「廉価版Nexus 7」登場か、製造コストを大幅引き下げ

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GoogleがASUSと手を組んでリリースした低価格タブレット「Nexus 7」が好評を博していますが、さらなる低価格化を実現したモデルが登場する予定であることが報じられました。



Low-priced Nexus 7 expected to be released in 1Q13 at the earliest; O-Film enters supply chain

台湾のIT系ニュースサイト「DIGITIMES」によると、GoogleとASUSが現在「低価格版Nexus 7」の開発に向けて動いていることを業界関係者が明かしたそうです。

これは中国のタッチスクリーンメーカー「O-Film」が部品メーカーとして加わることにより実現するもので、同社が持つGFF(glass-film-film)技術によって製造コストを引き下げることや、本体のさらなる薄型化が可能になるとのこと。

製造コストの低減を受けて、低価格版Nexus 7の本体価格は1台あたり99ドル(約8400円)にまで引き下げられる可能性があるとされていますが、懐疑的な見方もあり、最終的な製品価格は129ドル~149ドル(約1万900円~約1万2600円)に落ちつくとみられています。

なお、気になる低価格版Nexus 7の登場時期は早ければ2013年第1四半期、遅くとも2013年第2四半期になる見通しで、実現すれば2013年は格安タブレットが猛威を振るうこととなりそうです。

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